HOT ! 裏千家15世鵬雲斎大宗匠御書付『面唐草絵曲香合』初代橋村万象造（共箱） 裏千家15世鵬雲斎御書付『面唐草絵曲香合』初代橋村万象造（共箱

裏千家15世鵬雲斎御書付『面唐草絵曲香合』初代橋村万象造（共箱。裏千家15世鵬雲斎御書付『面唐草絵曲香合』初代橋村万象造（共箱。大棗 鳳凰絵 裏千家15世鵬雲斎家元花押在判・箱書 初瀬川柳庵造。鵬雲斎書付の書体、花押の時代より初代萬象の作と思われます＊写真⑰参照。裏千家十五代 鵬雲斎家元 一行書 「平常心是道」 共箱 | 古美術。鵬雲斎お好みの唐草蒔絵が施してあります。高麗青磁 小壺 ぐい呑み 酒器 朝鮮美術 古美術 古道具 アンティーク。木地は木具師萬象らしくヘギ目で仕上げられており技量の高さが伺える作品となっております。MEISSEN　マイセン　イヤープレート　皿　1983　人魚姫　マーメイド　箱付。蓋見返しに鵬雲斎花押が、裏側に萬象印が刻印してあります。大正時代　十二代　酒井田柿右衛門　錦　鳳凰文菊花形皿　十客　銘　渦福　料理屋。共箱蓋表に鵬雲斎が『萬象造 面唐草絵曲香合　好　室』と書き付けられ、箱脇に萬象が『木具師萬象』として署名しております。銅蓋付交趾焼香炉。包裂は共裂となっております。陶器の花瓶 山と樹木の風景画。キズ、お直しなく状態は良好です。丹波焼　赤土部灰釉甕　大壺 時代物 骨董品アンティーク。＊ヘギ目・・・材木の裂かれた面にでる自然の線条凹凸柾目のこと径8.3㎝　高さ2.7㎝共箱。船木研児・作　飴釉大皿。共裂。希少作★中村六郎★備前【窯変】湯呑★共箱・布・栞。▢裏千家15世鵬雲斎玄室（ほううんさいげんしつ）大正12年(1923)～現在茶道裏千家15世家元。真右ェ門窯　馬場九洲夫作　油滴天目　油滴竜鱗　黒色陶器 金縁　真右エ門　真右衛門。現大宗匠。山田和　炎舞志野　ぐい呑。大正12年京都に生まれ、同志社大学法学部経済学科卒。陶器製 チェス 王の駒。昭和18年から終戦まで海軍に入隊在籍。【時代　伊万里宝尽くし紋様壺】花瓶　花生　華道　フラワーアレンジ。戦後は大徳寺管長瑞巌禅師に参禅、得度して鵬雲斎玄秀宗興居士と号する。【 角藤弘悦作 手桶水指 】　輪島塗　菊桐文蒔絵　茶道具　未使用保管品。昭和39年、父淡々斎の遺業を継ぎ内外各地に活躍し今日にい至る。輪島　山水風景金蒔絵　木製　蓋付大椀　お煮物椀　吸物椀　10客。▢橋村萬象（はしむらばんしょう）橋村家は平安遷都の時、奈良より皇室の共をして京都に移住。輪島塗 七寸 四段 蓮 蒔絵 麻の葉 共箱付 高級漆器 飾り重 正月 重箱。以後、橋村又左衛門の名で名字帯刀を許され、御所禁裏御用の「有職御木具師」として幕末まで皇室の御用を賜る。時代逸品！時代金縁朱漆に極上牡丹蝶螺鈿蒔絵の映えるお椀2点（検輪島塗蒔絵椀雑煮椀。東京遷都以後、公家の御用を賜りながら「茶器木具師」として茶道具を作り始める。時代木製漆器 羽根・霊芝 金蒔絵 縁竹 黒塗 長方盆 大小組 二枚【MA484】。主に秋田杉・吉野杉・尾州檜による曲物など。イ873 茶櫃『清光作』『輪島塗沈金菊模様　共箱』茶道具　煎茶道具。茶器木具師となり三代目の又左衛門が大徳寺管長より「一刀萬象」（一の刀より萬の象を作る）の名を拝受し、萬象を名のる。デッドストック！極上糸目黒漆に風情ある吹寄せ蒔絵の映える大椀2点（検輪島塗雑煮椀。＊平安遷都 「有職御木具師」 橋村又左衛門。佃眞吾さん作 二段重。江戸幕末 「茶器木具師」 初代 又左衛門、二代 又左衛門、三代 又左衛門（後の初代萬象）、二代 清岳萬象 現在は三代萬象。ヴィンテージ籠　民藝　東北　山葡萄　籐籠　昭和レトロ　あけび　手仕事　アタ。【参考文献】茶人の花押　河原書店鵬雲斎汎叟宗室　淡交社茶道具の名工作家名鑑　淡交社#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶道具#香合#塗師#漆芸#茶器#薄茶#濃茶#縁高#茶道#漆#茶器#好み物#古美術#茶室#茶会#橋村萬象#京都#茶の湯#美#アート#千家十職#蒔絵#裏千家#表千家#武者小路千家