HOT ! 天然木朱漆黒漆塗り蒔絵蓋二段重箱「松菊寿」（象彦漆器） 天然木朱漆黒漆塗り蒔絵蓋二段重箱「松菊寿」（象彦漆器） 工芸品

天然木朱漆黒漆塗り蒔絵蓋二段重箱「松菊寿」（象彦漆器） 工芸品。松くい鶴 丸二段重箱 黒 11-16203【製造中止】 漆器の井助。1b4fc46fe8d600290579864e7db4cb。京都老舗漆器店「象彦」の漆塗り二段重箱です。重箱は約１５㌢正方、５㌢高と小さ目ですが、その蓋に描かれた松葉、菊花は可憐で繊細です。自宅保管品です。専用箱は若干の汚れがありますが、傷みはほとんどなく、しっかりと形状は保たれています。未使用近いと言えます。上段赤、下段黒の上の数値は外寸、下は内寸。いつ頃の製作かは分かりませんが、汚れや損傷はほぼなく、未使用に近いと言える良好な状態です。茶道具（縁高、菓子器）に使っていただく以外に、主菓子（おもがし）と呼ばれる羊羹や餅菓子、季節の花見団子や月見団子、水無月などの菓子器として、日本茶での団欒時に使っていただくのも趣があるのでは。楽天市場】漆器・輪島塗：黒内朱六五重[市松箔絵]・二段一蓋。専用箱（厚手の紙製）に収められ、箱に「松菊寿」の作品名と「象彦」の朱文落款のある色紙が貼り付けられています。朽木塗 盆 朽木盆 No.2 枯れ盆 古美術 古道具 アンティーク。輪島塗　半月皿　長井幸夫　5枚　銘皿　菓子皿　茶道具。重箱の「松菊寿（しょうぎくじゅ）」の作品名は、松も菊も長寿の象徴として古来称えられて来た背景があり、旧暦九月九日の「重陽の節句（ちょうようのせっく）」などを祝う茶席で使う茶道具（縁高、菓子器）として製作されたことに由来するのでは？出品者の想像ですが。骨董 李朝 ソバン 小盤 李朝 お膳　花形 虎脚 虎足 花台 木製 飾り台。【後藤塗】香川漆器 長方盆。いつ頃の製作か、使用状況はなどは不明です。イ909 香合『永田宗伴　極箱　自筆　富士ノ絵　漆塗　丸香合』茶道具。M870 木製漆器 輪島塗 蔦金蒔絵 黒塗椀 二客 梨地 / 天然木 茶懐石。蓋の縁の一ヶ所（写真５）に水拭きでも除去できない小さな何か（付着？剥げ？）が見られますが、これ以外に蓋、身に汚れや損傷はほぼありません。【 釣瓶水指 】　陽堂作　江戸時代　蔵出骨董。青森伝統工芸品。大きさ（㌢）重さはおよそ次の通りです。楽吉左衛門　十二代　弘入　黒茶碗。《R》輪島塗 真塗 懐石膳5客 木製 牛腸漆工房謹製 共箱 250827G3 ②。【二段重】一辺１４．５、高さ１０．７、重さ３１６／【重箱蓋】一辺１４．７、高さ０．５、重さ６６／【上段赤】一辺１４．５、高さ４．９、重さ１２０／一辺１３．７、深さ４．５／【下段黒】一辺１４．５、高さ５．３、重さ１３０／一辺１３．７、深さ４．５／【専用箱】一辺１８、高さ１１．８、重さ１３２／京都老舗漆器店「象彦」の、天然木の朱漆、黒漆塗り、小振りの二段重箱です。クローバー　利休茶箱赤絵竹花文茶碗棗など八点　一式　仕覆付　M　R7184。室町〜安土桃山時代 根来 漆器盆 折敷 寺院什器 仏教美術 仏像 古美術 骨董。蓋の蒔絵に描かれた松葉、菊花は可憐で、繊細で、落ち着きが感じられます。村上堆朱　堆朱　漆器　銘々皿　菓子皿　お茶　茶道　茶席。台付 朽木盆 江戸時代 古美術 古道具 漆器 枯れ盆 アンティーク 朱塗。